7件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

鹿屋市議会 2018-03-05 03月05日-02号

また、平成30年度以降については、家賃や民間収益施設定期借地料などの収入から、建設費管理運営に係る指定管理料などを指し引いた300万円程度に、太陽光発電による売電収入150万円程度を加えると、年間の積立額はおよそ450万円と試算しているとのことであります。 以上で、産業建設委員会委員長報告を終わります。 ○議長(下本地隆君) 委員長報告に対し質疑はありませんか。  

鹿屋市議会 2017-12-14 12月14日-05号

本案は、(仮称)桜ヶ丘子育て支援住宅整備PFI事業を効果的に推進するため、子育て支援を目的として事業者が設置する民間収益施設敷地を減額して貸し付けるものであります。 説明によりますと、PFI事業者が設置する民間収益施設(アフタースクール、カフェ)の敷地を時価より低い額で貸し付けることにより、同事業の円滑かつ効果的な推進を図るとのことであります。 

鹿屋市議会 2017-03-08 03月08日-04号

そこの民間収益施設運営維持管理もそこだけです。すると、いい例がこれリナシティと一緒なんです。民間があったり、公共があったりだけど、公共施設指定管理者公共施設しかしない。これはある意味教育委員会がするんです。民間のやつは民間方たちがするんですけど、そこに組合があるじゃないですか。あの方たちがするというかたちなんです。 

鹿屋市議会 2016-12-08 12月08日-05号

いずれにいたしましても、鹿屋女子高等学校活性化につきましては、新たな公民連携手法を用い、事業コストを削減いたしますとともに、民間事業者のノウハウやアイデアを活用して、民間収益施設の誘致による地域活性化を図りながら、魅力ある鹿屋女子高等学校地域に貢献できる鹿屋女子高等学校を目指しまして、取り組みを進めてまいりたいと考えております。

鹿屋市議会 2016-12-07 12月07日-04号

また、整備完成後は、民間収益施設駐車場等を設けたといたしましても、グラウンドは現在の約1.5倍になるところでございます。 このように、学校はもとより地域を含めた活性化への取り組みなど、さまざまな視点から検討や協議を重ねた結果、鹿屋女子高等学校につきましては現在の場所に建設することが望ましいと考えたところでございます。

  • 1